1. HOME
  2. ブログ
  3. 今シーズン最後かも〜!…な人で大いに沸いた「一夜限りのライチBAR」

今シーズン最後かも〜!…な人で大いに沸いた「一夜限りのライチBAR」

6月21日(金)、「一夜限りのライチBAR」が宮崎市内の若草HUTTEで開催されました!

この日は新富町の特産品であるライチの収穫も後半に差し掛かった頃合い。今シーズンの収穫終了もちらほら話が出る中の開催とあって、この日は今シーズン最後のライチ体験を!と意気ごむ方々が集まりました。定員20名はゆうにオーバー!

生ライチを味わえるイベントは宮崎市のレストラン「ラディッシュセブン」で毎年開催されている「ライチ収穫記念パーティー」がありますが、BARスタイルは初めての開催となりました!

★ライチ収穫記念パーティー2019 リポートはこちら

今回は「まだ食べたことない!」「ライチ解禁に出遅れた…!」という人たちの為、新富町の「一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)」が企画しました。

華金の夜、仕事を済ませて急ぎ足で会場に向かうと、カウンターには最高のお出迎えが!

入ってきた参加者のほぼ全員が「わぁ!」と歓声を上げた大粒のライチ。「これでもか!」というくらい盛られていました。
そして今回はなんと! この大きな大きなライチを全員に1個ずつプレゼントという気前のよさ。「こんなに大きいのが貰えるんですか⁉」と、参加者の中からも驚きの声が上がります。


ウェルカムドリンクである「ライチシャンパン」の中では、贅沢にハーフカットしたライチが金色の泡の中に揺れていました。

早く食べたい!まずは乾杯!

さっそくライチを味わいたいところですが…まずは「かんぱーい!」

軽食として 新富ライチの品種であるチャカパットの原産国・タイの料理がふんだんに盛られたオードブルも用意され、これがまた絶品!ライチシャンパンが止まらず、早くもカウンターでお代わりをする参加者も。

しばしの歓談タイムのあと、いよいよ生ライチのむき方が説明されました。ライチの皮に入っているラインに沿って爪を立てると…勢いよく溢れだしてくる果汁!
ぷるんと白い果肉はしっかりしていて、食べ応えも抜群です♪ 口に運ぶとおいしさのあまり「ふふふふ」と笑ってしまいました。

もったいないけれど、一口で食べないと果汁がこぼれそう!

「幻の果実」も登場!

大いに盛り上がる店内ですが、ここでなんと…「新富ライチpremium50」が登場! そうです。あの1粒1,000円ライチです!

「新富ライチ」とは、こゆ財団が2017年につくった、新富町産ライチのブランドです。なかでも黒いパッケージの「新富ライチpremium50」は、糖度15度以上、サイズはゴルフボールよりも大きな50g以上のものだけを選りすぐった一品!

ちょうどこの日は出荷が再開された直後で、まだどの店頭にも並んでいませんでした。現物を見て手にも取れる状態のパッケージは、世界中でこの「一夜限りのライチBAR」だけという、本当に特別な瞬間だったのです。

ちなみに1本の木から取れるライチはおよそ100〜200粒なのですが、1粒50g以上のライチは10数個だけ。どれだけ貴重な果実か、おわかりいただけますでしょうか。

新富ライチについて映像とともに説明されるコーナーも
「楊貴妃ライチ」の説明をするこゆ財団事務局長・高橋邦男さん

「これ、観覧用のサンプルじゃないです。世界中で、今ここだけで購入できます!」という説明にざわつく参加者の皆さん。「買っちゃう…?買っちゃう…?」という声がそこここから聞こえてきます。(のちにこちらの「新富ライチpremium50」は1個ずつ袋に分けられ、希望者に次々と購入されていきました)

ライチ好きなら一度は被りたい!

こゆ財団と言えばこれ! 新富ライチと言えばこれ! というべきアイテムとして、そしてライチを愛する者として、一度は被っておきたいのがこの「ライチヘッド」。これまで1000人以上に被られているのだとか。「もちろん毎回きちんと洗ってますよ!(笑)」と高橋さん。
時間中、たくさんの方が大きなライチに大変身していました♪

女性はもちろんのこと
男性も大いに似合うんです。これが!

ライチの夜はまだまだ続く

始まる前は長いと思っていた3時間も、終わりが近づいてみればあっという間。最初は少しぎこちなかった参加者も、この3時間でおおいに飲み、食べ、おおいに喋って笑えたことですっかりなごやかなムードに。

今回は終了時間こそ設けられていたものの、いつ帰るかは各自の自由。「また来年もこうして新富ライチを囲めたらいいな…」と言いつつゆるりゆるりと帰っていく人もいれば、まだまだ話し足りない!とテーブルを出してきて盛り上がる人たちも。

ほどよくお酒も回り、金曜日の夜がライチの香りと共に気持ちよく過ぎていきます。こうして、「一夜限りのライチBAR」の夜は更けていくのでした。

関連記事