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待ってました! 11ヵ月ぶりのこゆ朝市に笑顔あふれる商店街

毎月第3日曜日に開催していた「こゆ朝市」は、2020年は1月に開催して以来、2月は雨天のため中止。その後は新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け中止が続きました。そして最後の第3日曜日、晴天の12月20日に11ヵ月ぶりに開催。いつもの開催場所、るぴーモール虹ヶ丘商店街は久しぶりの賑わいとたくさんの笑顔にあふれていました。

マスク着用、検温、手指の消毒など新型コロナ対策を徹底し、ゴミ箱やイートインスペースもなし。いつもの抽選券配布やガラガラ抽選会も残念ながらありませんが、それでも開催される喜びの方が勝っています。

「再開おめでとう」

キンと冷えた朝。10時のスタートを前に主催のこゆ財団スタッフは、準備のために商店街を行ったり来たり。そんな彼らに、

「おかえりなさい」「再開おめでとう。よかったね!」

とあちらこちらから声がかかりました。

4年前の設立まもなくスタートし、試行錯誤しながら毎月町内外から人が集まるイベントに成長させたこゆ朝市です。開催できない苦しさを感じていたスタッフへの声かけは、みんなが再開を待ち望んでいたことの証でしょう。

ビズベアもお散歩♪

いつものような賑わいを見せる商店街に、あれ?あの子は…。

2020年7月に新富町に移転してこられた着ぐるみ製作会社『KIGURUMI.BIZ』のビズベアです。

ビズベアに負けないくらい、とってもかわいいひよこちゃんもいましたよ♪

「お久しぶり」馴染みのお店さん♪ 笑顔があふれます

新富町でお馴染みのお店や、こゆ朝市に出店してくださる町外の常連店。出店者同士も久しぶりの対面に笑顔がこぼれます。

手作りスコーンが人気のピラ★キラさん。卵・乳製品・白砂糖を使わないスコーン生地はヴィーガン食の方でもOK! 

かわいいキッズ雑貨も並んでいましたよ。

イタリア人ダビデさんがつくる、石窯ピッツァ・パーチェ。本場イタリアの味を提供してくれます。

そうそう、この笑顔に会いたかった!

キッチンカーで出店してくれた、たこやき・なんば一番の小見山さんご夫妻。奥様の真理子さんは、新富町で読み聞かせや子ども食堂など、地域を支える活動をされています。

自家焙煎珈琲の批呂さん。おいしいコーヒーは大人たちに、揚げたてフライドポテトは子どもたちに大人気。行列が絶えません!

創業40年以上と老舗の風味堂さんは、国道10号沿いの店舗をおしゃれに改装したばかり。あん食パンなど新商品も加わっています。

おいしそうな香りの誘惑

商店街のあちこちから、食欲をそそる香りが…。焼き立て、揚げたてアツアツの商品もたくさん並び、香りの誘惑に思わず財布の紐が緩みます。

焼き鳥の椎乃実さん。せせりの焼き鳥(タレor塩)オンリーで30年以上、この新富町で愛され続けています。

遠くにいても引き寄せられる、この香りはたまりません…。

おとなりの西都市「鮎のよしの」さんは、まるまると太った子持ち鮎の塩焼き。注文すると、炭火で炙ってから熱々を渡してくれます。

2020年は店舗を改装して宿泊所を併設した竜馬さんはこゆ朝市常連店。新メニュー・地どり鍋は、ダシがよく出て野菜もたっぷり! 熱々の鍋からいいにおいが漂います。

豚肉と玉ねぎ100%、「とにかくジューシーさが自慢!」という、揚げたてメンチカツ。同じ児湯郡内の川南町にある山麓亭さんオリジナルで、他イベントでも売り切れ必至の人気商品です。

こゆ朝市は初めての出店です。

新富産のそば粉を使ったチーズ蕎麦まんじゅう 『ととや』さん初出店

新富町のお隣り、宮崎市佐土原町で『女島(めしま)』という料理店を家族3人で営みつつ、蕎麦を使った商品を販売する『ととや』さん。

つい先日、この商店街にある『こゆ野菜カフェ』でチーズ蕎麦まんじゅう(1個216円)を販売することになった経緯から、こゆ朝市へ出店のお誘いをしたお店さんです。

蕎麦まんじゅうの生地はグルテンフリー。宮崎県産そば粉100%ですが、地産地消にこだわるカフェとこゆ朝市のために、新富町産そば粉オンリーで作ってくださっています。

ほろっとした口溶けの、やさしい味わい。中のピュアチーズと相性抜群の新食感スイーツです。

「明日以降はぜひ『こゆ野菜カフェ』さんでお買い求めください。地方発送も承ります」

イベント出店自体が初めてということでしたが、芳ばしい韃靼そば茶も合わせて、こゆ朝市来場者に紹介されていました。

寒い中ありがとうございました。ぜひまた出店してくださいね!

ようやくイベントに登場!「新富町伝承シール」

こゆ財団観光事業スタッフの肝いり企画「新富町伝承シール」が、ようやくイベント会場へ。新富町の観光事業への寄附金300円で1枚、シールを引くことができます。

「座論梅が出ないかなー」

「おれ、あとニンニクムシムシでコンプリート!」

ちょっと意味のわからない会話に聞こえますが、そんな方はぜひコチラの「新富町伝承シール」紹介記事をお読みください。

お目当てのシールを求めて、伝承シールコーナーに集まる子どもたち。そのシールから町の魅力を知り、楽しみながら広めていっていってほしい。

町や子どもたちへの愛あふれる、遊び心いっぱいの企画が、この日ようやく日の目を見ることができました。

まだまだ通常運転とはいきませんが、参加者の協力を得て再開できたこゆ朝市。早くも次の開催が待ち遠しい限りです。

※残念ながら2021年1月のこゆ朝市は中止となりました。

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