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“新富ライチ”のファンが集結!ライチ料理35種類とライチカクテルetc…生産者『森緑園』森哲也さんと過ごすライチな夜!! ―第3回ライチ解禁パーティーinラディッシュセブン

国産生ライチが収穫できるこの季節、この日限定のライチ料理パーティー

待ちに待ったこの季節! 今年で3回目を迎える「ライチ解禁パーティーinラディッシュセブン」は、5月23日(木)19時から宮崎市橘通東4丁目にあるラディッシュセブン・レストラン「まんまーる」(カリーノ地下1階)で開催されました。

イベントのポップでお客様をお出迎え。ラディッシュセブン・レストラン「まんまーる」入口

主催は宮崎県新富町の「一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(略称:こゆ財団)」。新富町でライチ生産に取り組んで10年以上の森哲也さん(『森緑園』代表)が生産する“森のライチ”と、その中でも試行錯誤の末にたどり着いた1粒50g、糖度15度以上というより稀少な “新富ライチ”が収穫期を迎えました。収穫できるのは、5月下旬から約2カ月と本当に短い期間だけ。生産者・森さんの1年のご苦労をねぎらいつつ、稀少な国産ライチがいただける喜びをみんなで分かち合い、その素晴らしさを確かめ合うのがこのパーティーです。

スタートの19時間近になると、会場は新富ライチの常連客や「ずっと食べたかった!」というライチに憧れ続けたファンたちの、期待とワクワク感で充満してきました。「人前でしゃべるのはやっぱり苦手で…」とこちらも緊張を隠せない森さんをさらに追い込むかのように、取材のカメラも数台スタンバイ。

まずはウェルカムドリンクと乾杯用に、生ライチ入りのスパークリングワインが来場者に渡され、さらに森さん直々に生ライチのプレゼントが。参加者の皆さんは手にしたライチの大きさに驚きながら、ライチ解禁パーティーのスタートを心待ちにしている様子です。

生ライチ入りウエルカムシャンパンと採れたて生ライチは来場者全員にプレゼント!

宮崎市の女性と合流した、東京からわざわざ参加してくださった2人の女性。「ライチが食べたくて、このイベントのために来ました」という熱の入りよう。存分に楽しんで味わってくださいね!

いよいよパーティーがスタート!

真っ赤なライチヘッド姿の“ライチ姫”こと「こゆ財団」の黒木さゆみさんの司会進行で、ライチ生産者『森緑園』代表・森哲也さんが登場。生ライチのむき方を実演し、参加者たちは森さんの手元を真似しながら不慣れな手つきで口に運びます。その果汁あふれるジューシーさに目を丸くし、つるんとした果肉を味わっている様子。

生産者『森緑園』代表・森哲也さん自らライチのむき方を紹介します
生ライチをむいて味わう参加者たち。大振りの生ライチは口いっぱいに果汁が広がります

レストランを代表して、ラディッシュセブンの専務・佐藤友紀さんも一言。

「“ライチ冷や汁”をはじめ、今年はエスニック風にアレンジした料理が特徴。昨年までとはまた違った味わいを楽しんでください」。

挨拶する佐藤専務もまた、この生ライチの美味しさに魅了された1人

ライチカレー、ライチ入りのタルタルソースで食べるチキン南蛮、ライチ入り酢豚にパンやデザートまで、目の前に並ぶ35種類ものライチ料理の華やかさに、皆さん期待とワクワクが止まりません。

ライチ解禁パーティースタート♪

「かんぱーい♪」

の合図で、ライチ料理の引力に身を任せる参加者たち。

しばしライチ料理を心ゆくまでお楽しみくださいませ♪

魅惑的! 目移りするほどのライチ創作料理

ビュッフェ形式でずらりと並んだライチ料理の数々は、幅広いジャンルの創作料理。少しずつ皿に盛っても、すぐにお皿がいっぱいに。みなさん食べては取り、取っては食べ…と、意外なまでにバラエティー豊かなライチ料理をめいっぱい堪能していました。

少量ずつ、食べやすく作られたライチ創作料理の数々
エスニック風なアレンジでライチの風味を生かした“冷や汁”
挟んだ具にライチの果肉が
皿に取り分けて。ライチの果肉入りタルタルがかかったチキン南蛮(左・手前)は森さんのお気に入り♪ グリルした大名竹(真ん中)は、ライチの果肉入り肉そぼろがのり、タケノコのシャキシャキとした食感と風味によく合います
目移りするほど多彩なライチ料理をチョイスする女性たち

レストランスタッフが総力を挙げてメニュー考案

こんなにもたくさんの料理は、どのように考案されたのでしょう。スタッフの伊東さんに話を聞いてみました。

「ライチの甘みや香り、独特の風味など、特徴的な要素それぞれをどんな料理と合わせたら美味しいか、スタッフでいろいろと意見を出し合ったんです。試作し、いける!となった料理を集めて、このような品ぞろえになりました」。

既存の料理をベースに、ライチの特徴を生かしたアレンジを加えることで、このような幅広い料理が生まれました。シェフ・スタッフの皆さんの中でも、意外に合う組み合わせを発見して驚くこともあったとか。苦労も多かったであろう準備期間も、新富のライチはもちろん、生産者の森さんへの敬意と信頼があってこそではないでしょうか。

料理の一つひとつに、作り手の、生産者そして農作物への愛がにじみ出ています。

料理を楽しむ来場者の声は…

さて、まずは女性2人でご来場のお客様。

「私たちはもうライチが好きすぎて。昨年も2人でここに来たんですよ。今年は“ライチそば”が気になっているので、絶対食べます(笑)」。

若い女性たちをこんなにもとりこにする新富産ライチ。その美味しさは…ぜひ一度食べてみる価値あり!ですね。

待ちに待ったライチとの再会に…かんぱーい♪

次に、女性3人で楽しんでいるこちらの方々へ…。

「私たち2人(写真中・右)は親子で、昨年も来ました。すごく美味しくて良かったので、友だちを誘って今回は3人で楽しんでいます。昨年、カレーがとっても美味しかったので、真っ先に取ってきました。やっぱり美味しいですね〜」。

リピーターさんから広がる、ライチの輪!

開催3回目にして、とにかくリピーターのお客様が多いというこの事実。新富産ライチの魅力と、ラディッシュセブンのシェフたちの気持ちの込もった料理に多くの人たちが共感しているのですね。

パーティーは第2部へ。お楽しみ盛りだくさん!

食事が一段落し、雰囲気もほぐれてきたところで、第2部のスタートです。

森さんとのトークセッション、ジャンケン大会、生ライチケーキの登場…と、ライチイベントは続きます。

10年の年月をかけて商品化したライチについて、森さんは栽培過程の苦労や商品としての希少性を語る森さん
プロジェクターを見ながら、森さんの話に耳を傾ける来場者たち

ライチの木に付いた虫は手で取り除き、大きな果実にするため若い実の多くは摘果されます。中でも1粒50g以上、糖度15度以上という基準をクリアした「新富ライチ」は、およそ200個の収穫がある1本の木からたった10個程度しか収穫できないとか。

そんな稀少な生ライチをかけての、ジャンケン大会! この日一番の盛り上がり! 白熱しましたね〜!

“森のライチ”“新富ライチ”はどちらも手にしたのは女性のお客様。羨望のまなざしを一身に集めておられました。

“森のライチ”“新富ライチ”を賞品にジャンケン大会!

そして登場したのが、スクエア型の大きなケーキに生ライチ17個をのせた、この日限りのオリジナルライチケーキ。みなさんスマホ片手に集まり、あっという間にライチケーキ撮影会と化しました。

森さんと、レストランスタッフの伊東さんによる初の(?)共同作業♥

…からの、男性2人でケーキ入刀〜♪

もちろん、この後は来場者へ振る舞われました。

パーティーが盛り上がるにつれ、ライチヘッドも大人気♪

最後は全員で…記念撮影!

約2時間、めいっぱい食べて飲んで、話して笑った「ライチ解禁パーティー」もいよいよ終了の時間。7月中旬までのライチシーズン中に、またぜひライチを手に取っていただきたい! そして、また来年もライチ解禁パーティーが開催できますように…。来場者の方々、レストランスタッフ、生産者の森さんそれぞれが交流を楽しんだ記念の1枚。皆さんのこの笑顔が、パーティー大成功の証ですね。

笑顔満開! ライチポーズで記念撮影

最後は来場者全員に、ハローキティと新富ライチのコラボキーホルダーのプレゼントも。

ライチ料理と生産者・森さんを囲んでの、一夜限りのイベントは大盛況でした。

新富産の、稀少な国産生ライチ。その引力、恐るべし!!

また来年も「ライチ解禁」をぜひ一緒にお祝いしましょう。

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