思考力と働くモチベーションが高まる場所:宮崎県新富町でできる多様な働き方「Team WAA!」

働く

Team WAA!(Work from Anywhere and Anytime)」
誰もがいきいきと自分らしく働き、豊かな人生を送れるような「新しい働き方」に共感し、実現していこうとする企業・団体・個人のネットワーク。
10月20日・21日に宮崎県新富町を訪れ、現地でできる多様な働き方について実証実験を行ったレポートを共有します。

「新富町でWAA!は実現できるか?」

実際に現地を訪れた私の答えは、間髪入れずに『YES!!』と応えられるくらいYESです!

宮崎県新富町でWAA!を実現できる3つの理由

ゆったりした時の流れが思考力を高めてくれる

閉鎖的なオフィス、都会の騒々しさとは無縁の空間がそこには広がっています。本川さんの言葉を借りれば『空が広い!』。確かに、低い建物が多く、空を見上げるとどこまでも続く青色が広がっていました。少し疲れたときに空を見上げるだけで、気分が晴れやかになります。

また、緑が多いため疲れも溜まりにくいように思われました。いつもは疲れてくると珈琲についつい手が伸びてしまうのですが、滞在中はほとんど飲むことがありませんでした。

住民の気づかない魅力に気づき、地域に価値提供できる

外部の人がその土地で働く際に、余所者だからこそ提供できる価値が無ければ、地元住民にはあまりメリットがないと思います。

その意味で、例えば住民の方からはあまり価値のあるように思われていない(と感じられた)新田原古墳に気球を飛ばしてみたら観光資源になりうるのではないかとか、今あるものをどう使っていくのかを考え、形にしていくことが出来る可能性を感じました。

チャレンジャーが多い

新緑園の黒木さん、KOYU CAFEの永住さんなど、この街には多くのチャレンジャーがいらっしゃるので、モチベーション高く働けると感じました。また、夕市に仮装して来ていた地元の子どもたちなど、未来を創る人たちが主体的に動いているのは非常に刺激的でした。

現地で感じた新富町の課題は?

第一歩をどうやって踏み出させるか?

私のように、一度訪れた人がファンになり、移住したり、仕事の第2拠点にしたりという可能性は十分感じましたが、その前に、一度目の機会をどう創出するかが課題かと感じました。企業の合宿を誘致するなど、予備知識のない人がとりあえず訪れる仕掛けを作ったら、もっと活気づくのではと感じました。

町内での雇用の創出

昼間の閑散とした街を見て、住民のみなさんはどこで働いておられるのか分かりませんでした。自衛隊と役場以外での就業先があんまり見えなかったのは事実です。チャレンジャー育成と同時に、住民の雇用創出も課題の一つではと感じました。

村木範行

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西濃運輸株式会社人事部所属、主に働き方改革推進担当。新しい働き方を常に探究中。座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」。趣味は旅行と料理。全国47都道府県制覇が...

プロフィール
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