話題の「テゲバ」も参加、勤労感謝の日に家族で楽しむイベント「まつりしんとみ2018」宮崎県新富町

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「祝日・勤労感謝の日は、何の日?」と聞くと、働いている人を労い感謝する日と答える人が多いのではないでしょうか?

実は、その由来は別にあると言われています。

日本では毎年11月23日、その年にとれた穀物を天皇が天地の神に供えて、自らも食する「新嘗祭(にいなめさい)」と言う五穀豊穣に感謝する儀式が行われています。この「新嘗祭」こそ、11月23日が祝日となった起源です。

それが戦後、GHQの神道指令を受け、「勤労感謝の日」として国民の祝日となったのです。「勤労を敬い、収穫や生産をみんなで祝い、お互いに感謝する日」が、勤労感謝の日なのです。

宮崎県新富町では、そんな11月23日に町の一大イベント「まつりしんとみ」が毎年行われています。たくさんの催し物が行われ、今年は48店が出店し、近隣からも多くの人たちが来場していました。

ステージイベントやマグロ解体ショーが人気

ステージでは、町内の小・中学生による発表や近隣地域団体の演目、更にはモノマネショーやバルーンアートなど、子どもから大人まで楽しめるイベントが常時行われていました。

同時開催で、イベント広場の中央では、マグロの解体ショーも開催されていました。100人以上が行列をつくり、無料で振舞われるマグロを楽しんでいました。目の前でさばかれた新鮮なマグロは、とても美味しかったです。

屋台の地元特産品にも人だかり

新富町商店街で毎月第3日曜に開催されている「こゆ朝市」でも人気の地元焼き鳥店「椎乃実」さんが、「まつりしんとみ」にも出店されていました。こちらでも、行列ができる人気ぶり。

また、新富町産の十割そばも提供されていました。提供されていたのは、シンプルな手打ちそば。

あまり知られていませんが、宮崎県新富町はそばの生産地でもあり、10月下旬頃になると町内各所で白いそばの花が咲き誇ります。また、新富町には、元総理や県知事からもオファーが来る「そば名人」がいますので、機会があればぜひご賞味ください。

その他、新富町商工会・女性部のみなさんが、旬のレンコンを販売していました。こちらは、町内にある「水沼神社」の湖水ケ池で、神社の氏子だけが収穫できる希少なレンコンです。

水神さんのレンコン」として地域で親しまれていますが、炊くと他のレンコンとの違いに驚かされます。芋のようにホクホクでありながら、尋常ではないほど糸を引くレンコンなのです。気になる方は、新富町の伝統食材をぜひお試しください。町内にある「小料理 あかね(0983-33-2090)」さんにて、事前予約(提供時期・数量限定)で食べられます。

話題のサッカークラブ「テゲバ」も参加

この日は、サッカー・Jリーグ入りを目指しているテゲバジャーロ宮崎(テゲバ)もイベントにブース参加し、子どもたちと一緒にサッカーゲームを楽しんでいました。ゴールが決まるたびに、子どもと選手が喜びを分かち合っている様子が微笑ましく、この日の秋晴れのように清々しい気持ちになりました。

感謝のイベント「まつりしんとみ」

様々な人たちが集まり、お互いを敬い、みんなで町の豊かさを祝い、楽しみながら「ありがとう!」と言える。「まつりしんとみ」は、そんなイベントでした。新富町の自然と人々に感謝!

「まつりしんとみ」:毎年11月23日に開催

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構

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