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「だいじにつかう」というオシャレ。手作り雑貨のお店『ouchi』

雑貨は、かわいい。
雑貨は、おしゃれ。
でも、雑貨って買ったあと、小さいものはすぐなくしてしまったり「これ、いつどこで買ったっけ?」となることがありませんか?…筆者だけでしょうか。

せっかく手に入れるものだから、長く大事にしたい。
なんなら、「行きつけの雑貨店」がほしい。
そんなあなたに、新富町のこんなお店はいかがでしょうか?

新富町立富田小学校のすぐ近くにある雑貨店「ouchi(オウチ)」さん。白い壁の中にある青いドアが目印です。

6年ほど前にできたというお店は、元々店長である南里文(なんり・あや)さんのご自宅の一部。「子育てをしながらできること」として大好きな雑貨作りを続け、今ではこうしてお店を持つほか、新緑園のマルシェなど各地のイベントにも出店されているそう。

上質でシンプルな雑貨の集まる場所

お散歩のついでにぐるっと回れそうな店内は、シンプルながら細部にこだわりを感じる雑貨がいっぱい。ほぼ全てが手作りと聞いてびっくりです! 男女、年齢を問わず使えそうなものが多い印象でした。

店頭に並ぶ雑貨の他、オーダーメイド、オーダーカラーのバッグ製作なども行っており、より自分好みの一品を手に入れることができそうです。(要お問い合わせ)

特に目を引いたのは「ミナペルホネン」というブランドの生地を使った雑貨類。生地を扱っている店舗が九州は特に少ないため、宮崎県内でこの生地を使った雑貨にはなかなかお目にかかれないのだとか。

落ち着いた色合いと独特の模様が可愛らしいポーチとがま口のコインケース。
さらに小さいミニがま口や印鑑ケース、ミニバッグなどのほか、プレーンな模様がオシャレなふくさなども。

種類豊富で、どれを買おうか迷ってしまいます

こちらは「ouchiベーカリー」のシリーズ。
メロンパン、クロワッサンなど本物そっくりの小さなパンたちがイヤリングやブローチ、マグネットになっています。本物のパンのように熱を入れて発酵させているため、近くで見てもまさに「小麦の生地」。ミニチュア好きには本当にたまらないシリーズです。
また、うめぼしおにぎりなどの可愛い変わり種も。

「使い込み感」がたまらないカゴバッグ

これからの季節、南里さんのイチオシは手作りのカゴバッグ(バスケット)。
日本には生えない海外の紅籐(ベニトウ)という蔓を輸入し、一本ずつさばき、茹でて柔らかくしながら編み上げているそう。一つ作るのに数日の手間がかかるといわれています。
バケツ型や楕円底が人気で、価格は1万3000円台~。相場よりはかなりお手頃な上、きちんと使えばとても長持ちします。南里さんご自身も、もう15年ほどこのバスケットを愛用しているそうです。

上質な紅籐を使った雑貨の魅力は、使い込むほどに色合いが変わっていくこと。
たとえば上の写真。右側ができたての紅籐のミニカゴ。左の帽子とサンバイザーは南里さんと南里さんのお母さまが何年も愛用しているもの。革製品のように、自分と共に年を取ってくれる。そんな感じがたまらないですね。

思わず「可愛い~!」と声をあげてしまったこちらは、同じ紅籐製のカゴブローチ。お出かけの際、木の実など、何かステキな小さいものを入れたくなります。もちろんこれも南里さんの手作り。神業的な指先の仕事ですね!

雑貨愛の行き着く先は「いいものを、長く」

「永く愛用していただきたいので、良い素材でシンプルに。日々の暮らしに寄り添えるワクワクするものを作りたいですね」と南里さん。生み出した作品はまさにご自分の子供のように思えるそうで、買われていくことも「お嫁に行く」と表現されていました。

そんな南里さんの心がこもった雑貨たちですから、自分用だけでなく、親しいお友達やご家族へのプレゼントとしても喜ばれそうです。今回はミナペルホネン生地のミニがま口と、メロンパンのミニチュアマグネットを購入。

ミニがま口の裏はまた別のミナペルホネン生地。とても凝っています
いい香りのするハーブがついた袋もシンプルながら可愛らしい

最近は市内のカフェでランチ付きのカゴ編みのワークショップなども行っているという南里さん。詳しくは公式Instagramやブログ等からお問い合わせください。

Instagram→ouchi.char

【ouchi】
住所:宮崎県児湯郡新富町富田東3-13
TEL:090-9655-9591
営業日:月・水・金 11:00~17:00
(土日は不定期にopen)
駐車台数:3台
アクセス:日向新富駅から車で3分


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