こゆ朝市5周年!佐土原高校の出店、豪華景品が当たる大抽選会など、これまでで最大規模の盛り上がり!

新富町食べる

宮崎県新富町で、毎月第3日曜日に開催しているこゆ朝市。地元の方々の協力や応援を受け、すっかり恒例の地域イベントとして定着しました。

そして、5月15日に行われたこゆ朝市で、5周年を迎えることができました!今回は、周年記念の特別企画も含めて、レポートしていきます。

連日の雨続きで天気が心配されたなか、当日朝は厚い雲に覆われていたものの、雨は降っていませんでした。晴れてほしい!というみんなの祈りが通じたようです。

商店街を歩行者天国にして、飲食店や雑貨など28のお店が並びました。開始時間である10時にはすでにたくさんの人が集まっており、すぐにあちこちで行列ができ始めました。

佐土原高校が初出店!おもしろアトラクションに子どもたちが大興奮!

子どもたちが真っ先に興味を示していたのは、おとなりの宮崎市佐土原町にある佐土原高校生が開いていた「佐土原高校フレンドパーク」ブース。5周年記念の特別企画の1つです。

佐土原高校は技術系分野に強い学校で、高校生たちがデザインからプログラムまで手がけたアトラクションを、当日朝早くに学校を出発し、生徒たちが自ら会場で設営してくれました。

恐竜の背中のようなオブジェに、パネルが並ぶ「フラッシュザウルス」は、パネルに流れる光に向かって、タイミングを合わせてジャンプするゲームです。光るパネルの上にぴったり乗れたら大成功!

3、2、1…の合図で飛び降ります。意外と難しい!

この光は、連動しているポンプを最初にたくさん押し込むほど、光の速度が遅くなり、成功率が高くなります。へとへとになるまで何度もジャンプしたり、あえて難易度をあげて挑戦したりと、特に小学校の中学年〜高学年の子どもたちに人気のアトラクションとなりました。

子どもたちは「(ポンプを押すのに)疲れたけど楽しかった!」「あともうちょっとで光を踏めそうだったのに、惜しかった〜!」と、おおはしゃぎしていました。

幼稚園〜小学校低学年の子どもたちが夢中になっていたのは「サくじら号」。開始前にハプニングがありつつも、生徒と先生が知恵を出し合って設営を完了し、無事に出発進行!

「シュッポシュッポいってる!」と嬉しそうな子どもたち。

大きなバッテリーを積んでいるサくじら号は、実際に人を乗せて走ることができます。一番後ろに生徒が乗り込み、操縦しながら「シュッシュ」と走る音や、「ポッポー!」と大きな汽笛などを鳴らしていました。

本当に機関車に乗っているかのような感覚に、子どもたちは大興奮!

実は、こうしたイベントでサくじら号を実際に動かしたのは、こゆ朝市が初めてだったそうです。コロナの影響でなかなかお披露目する機会が少なかったこともあり、受験を控える3年生は「最後に動かせてよかった」と喜んでいました。

また、佐土原高校フレンドパークには缶バッチ作りのコーナーも用意。高校生たちが用意したイラストや、その場で撮った写真を缶バッチに仕立てていました。

こちらも並ぶ人が絶えないほど、人気ブースとなりました。

世界にひとつだけのオリジナル缶バッチができました!

大行列ができた「ガラガラ大抽選会」。どんな景品が当たったかな!?

さて、ずらずら〜っと大行列がこちらにも! 5周年記念のもうひとつの目玉企画「ガラガラ大抽選会」にチャレンジしようと意気込む来場者たちです。

こゆ朝市に出店しているお店で、買い物をしたときにもらえる抽選券を3枚集めれば、1回抽選ができるのはいつもどおり。

今回は5周年ということで、地元の方々のご協力を得て、うなぎやマンゴー、宮崎牛といった超豪華景品がラインナップ。しかも空くじなし!

どおりでみなさんの背中から、気合いがビシビシ伝わってくるわけです。

うなぎが当たったよ!思わずにんまり。

予定より早い12時過ぎには、すべての景品が終了。たくさんガラガラを回していただき、ありがとうございました!

地元の協力があってこそのこゆ朝市。これからも地域の交流の場としてあり続けたい

5周年という節目の日だったこともあり、この日は普段の倍近い、500人以上の方に来場いただく大盛況でした!

また、こゆ朝市ではよく子どもたちの姿を見かけますが、今回はとりわけ多くの子どもたちが集まり、楽しみ、笑っている様子が印象的でした。

こうして長く続けていられるのも、ご協力いただいている地元事業者の方々、そして足を運んでくださる地域の方々のおかげです。「毎回楽しみにしているよ!」という嬉しい声も届くようになりました。

盛り上げてくれた佐土原高校生(撮影時のみマスクを外しています)

今後も『毎月第3日曜日はこゆ朝市だよね!』と言ってもらえるような、地域の交流や活性化の場所として、取り組んでいきたいと思います。

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構

2017年4月に設立した地域商社です。「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、地域経済の創出に取り組んでいます。主に、1粒1000円の国産ライチのブランディング・販売や、起業家育成塾「児湯シータートル大学」「地域を編集する学校」などを実施しています。

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